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慢性痛の脳内のメカニズムを解明

今日のニュースで「<慢性痛>脳内のメカニズムを解明」という記事が出ていました.
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160413-00000029-mai-sctch


自然科学研究機構生理学研究所(愛知県岡崎市)と山梨大学などの研究グループによる発表で,

「痛みの続くマウスの脳内では神経細胞の周りにある細胞群が活発化し、
接触を感じる神経回路と、痛みを感じる神経回路が途中で組み替わる異常が起きていることが分かった。
この異常のため、触られただけで痛みを感じた。」


そうなんです.
こういうことが口腔内でも起きていることがあるんですよね.

痛みが続いてしまい,半年,1年と我慢していると,
触っただけでも痛いと感じるようになっていることがあります.

患者さんには一生懸命その状態を説明するのですが,
「歯の治療から痛くなったので,歯の治療で治るはずだ」
と信じてしまっていると,この慢性痛のメカニズムについて理解しにくいようです.

痛みが長引くとこのようになってしまい,痛みがなかなか消失しない状態になります.
痛い時には我慢せず適切な処置を受けて下さい.
痛みが長引いておかしい,と思った時には主治医によく相談してください.
鎮痛剤などで痛みを感じなくさせるだけでも効果があるかもしれません.
それでも痛みが続くようなら,我々専門医のところへ紹介していただいても構いません.


痛みは我慢しないようにしましょう.
初期の急性痛であれば,痛みの原因がどこかにあるはずなので,適切な処置で楽になるかもしれません.



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更新日:2016年04月13日

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