歯内療法専門医の医院情報,活動報告,そして歯内療法に関する最新情報を発信しています.
第35回日本歯内療法学会
昨日,今日と日本歯内療法学会が,新潟の朱鷺メッセで開催されました.
今回の大会長は,大学の医局の先輩である新潟大学の興地隆史教授です.
そして,特別講演には,恩師である須田英明名誉教授と,
ペンシルベニア大学のSyngcuk Kim教授がお話をされました.
昨日のシンポジウムでは,やはり医局の先輩である井澤常泰臨床教授が話をし,
その諸先輩方と一緒に私の名前もシンポジストとして名前を載せていただきました.
今,シンポジウムが終わり,
聞いていただいた先生方からは,
「とっても面白かったです.」
「ためになりました」
と言っていただき,ホッとしています.
Revascularization,是非一人でも多くの先生に実践していただきたい,
一歯でも多くの歯を救っていただきたいと願っています.
お世話になった先生方と一緒に講演できた本学会はとても思い出に残る学会となりました.
運営していただいた新潟大学の先生方,本当にありがとうございました.
そして大会長の興地隆史先生,このような機会を与えていただき感謝しております.
今回の大会長は,大学の医局の先輩である新潟大学の興地隆史教授です.
そして,特別講演には,恩師である須田英明名誉教授と,
ペンシルベニア大学のSyngcuk Kim教授がお話をされました.
昨日のシンポジウムでは,やはり医局の先輩である井澤常泰臨床教授が話をし,
その諸先輩方と一緒に私の名前もシンポジストとして名前を載せていただきました.
今,シンポジウムが終わり,
聞いていただいた先生方からは,
「とっても面白かったです.」
「ためになりました」
と言っていただき,ホッとしています.
Revascularization,是非一人でも多くの先生に実践していただきたい,
一歯でも多くの歯を救っていただきたいと願っています.
お世話になった先生方と一緒に講演できた本学会はとても思い出に残る学会となりました.
運営していただいた新潟大学の先生方,本当にありがとうございました.
そして大会長の興地隆史先生,このような機会を与えていただき感謝しております.
更新日:2014年07月13日