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「変える」ということ

先週末にマイクロエンド2日間実習コースを主催しました.

このコースを受講した先生からメールをいただきました.
嬉しい内容なので,一部抜粋し,紹介させていただきます.

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懇親会でもお話させて頂きましたが今まで頭では分かっていても自分自身目を瞑っていた事、なんとなくは分かっているつもりだったけどモヤモヤしたものの形が少し見えてきて、今後の診療の取り組み方、根治に対する取り組み方を大変考えさせられました。

今まではどうしても唾液のコントロールが厳しい患者さんや舌が邪魔な患者さんぐらいにしかラバーを使っていなかったのですが、その重要性を再認識しました。しかしいつからうちのシステムでも取り入れよう?全ての根治のケースで可能か?月曜の朝悩みましたが、「今日から始めないと何も変わらずきっと日にちが経てば前の自分に戻ってしまう」と怖くなり、朝早く出勤、滅菌をして、その日9ケース根治があったのですがクランプがどうしてもかからなかった3ケースを除き6ケース全てにラバーを使いました。

時間はかかってしまい、患者さんとスタッフには迷惑をかけてしまいましたが、ラバーをつけるまでは確かに面倒ですが、かけてからは今までみたいに唾液や舌の存在を気にしたりする事がなくなったのでより治療に集中出来てやりやすい事にも気がつきました。

今までよりコストはかかってしまいますが取りあえずより上?いや、より本来あるべき治療に近づける様に勉強だと思って採算は
後々考える事にしました。自分の気づきに今回の先生のセミナーは本当に必要な事だったと実感しております。本当にありがとうございました。
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いやぁ,嬉しいメールです.

私達のコースが,先生の臨床に少しでもお役にたてたのだととても嬉しくなりました.


でも,一番スゴイのは,
「今日から始めないと何も変わらずきっと日にちが経てば前の自分に戻ってしまう,と怖くなり」
すぐに実行に移したM先生の決断です.

この実行力に脱帽です.
今までの臨床を変えるのは大変です.
一時的とはいえ,効率も悪くなり,ストレスがかかります.
しかし,それが患者さんにとっても大きなメリットになるのですから,
必ずその効果がでてくると思います.


私も先生を見習い,新たなことに日々チャレンジしていく気持ちを忘れないようにしたいと思います.
ありがとうございました.



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更新日:2013年12月11日

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