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#06Cファイル

根管治療で一番難しいのは,
Glide Pathを作る段階ではないでしょうか.

ここで本来の根管を逸脱してしまうと,
その後の治療は何をやっても上手くいかなくなります.


私の臨床もGlide Pathを作る段階に治療の大半の時間を費やしています.


さて,それではGlide Pathを作るのに使う器具は?


まず,#10のCファイルを私はパイロットファイルとして使用します.
ずっと昔(卒業したての頃)は#15から始めていたので,
今考えるとなんと無謀なことかと感じてしまいます.

#10のCファイルで穿通しない場合には,
#08のCファイルを使います.

#08のCファイルもここ10年ぐらいでかなり使用できるようになり,
最近では#10と同じような感覚で使えるようになっています.


しかし,#06となると話は変わります.
#06のCファイルはしなやかすぎてすぐに曲がってダメになってしまいます.
「なかなか使いこなせない」というのが今までの実感でした.



ところが,最近なんとなくこのファイルの特性・使用時の感触が分かってきました.
まだ数例ですが,#06のCファイルで穿通した症例で,
「これかぁ...」という感触があったのです.

文章では表現できないのですが,
「卒後26年目にしてやっとこの域に達したかな」
という感じです.

「先人達のスキルってすごいなぁ,まだまだ修行が足りない」
と感じている毎日ですが,
「少しずつ先輩達の域に近づいていきたい」
そんなことを考えている今日この頃です.



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更新日:2013年08月07日

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