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大きな病変

「根の先に大きな病変があるから,
この歯は抜歯した方がいいでしょう」
と言われて来院される患者さんがいます.


本当に大きな病変は治らないのでしょうか?


先日予後をとりに来院された症例です.

術前のエックス線写真がコレです.












右下第一大臼歯の根尖に大きなエックス線透過像が認められますね.


当院での処置後16ヶ月後のエックス線写真がこちらです.


根尖にあった透過像の部分には骨が再生しています.


もう一例

こちらの症例は「排膿がとまらない」と紹介されてきました.
術前のエックス線写真です.



通常の根管治療を行い,
1年7ヶ月後のエックス線写真がこちらです.




どちらの症例も,通常の根管治療を行っただけですが,
とても良く治っています.

病変の大きさはあまり関係ないようですね.
むしろ,病変がどのぐらいの期間,
そこに存在していたのか,の方が問題になるようです.

「今まで何度も腫れているのだけど,
仕事が忙しくて,放置していた」
というような症例は,病変がさほど大きくなくても,
治りにくい傾向があるように思います.


病変の大きさだけで判断せず,
我々歯科医師はできるだけ皆様の歯を残すことに
全力を傾けています.



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更新日:2011年03月07日

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