顕微鏡を使用した歯内療法など無痛治療で抜歯をしない歯科治療は四谷の澤田デンタルオフィス

本文へこのページの本文エリアへ。アクセスキー 「u」。

SAWADA DENTAL OFFICE
  • トップページ
  • 当院のご紹介
  • 治療法について
  • 院内設備
  • よくあるご質問
  • アクセス

歯内療法専門医の医院情報,活動報告,そして歯内療法に関する最新情報を発信しています.

上顎洞炎

1年半ほど前に当院で根管治療を行った患者さんのお話です.

当院にいらっしゃる前に,
他院で「上顎洞粘液嚢胞の疑い」という診断をされたそうです.



上顎洞炎の原因が歯からきている場合,
病名は「歯性上顎洞炎」となります.
もし,上顎洞に近接する歯に感染の疑いがある場合には,
歯の治療をしっかり行う必要があります.

「歯性上顎洞炎」であれば,
歯の治療(根管治療)でよくなることがあります.

今回の症例も,術後の経過は順調で,
根管治療終了1年後に予後をみた際に撮影したエックス線写真がこれです.



術前のエックス線写真(下)と比べると,
キレイに上顎洞炎が治ってきているのがわかります.




同様の症例は日本補綴歯科学会誌でも紹介してあります.
(最先端歯内療法,日本補綴歯科学会誌,2:218-225,2010)


上顎洞炎でお悩みの方,
「歯性上顎洞炎」の可能性がないかどうか,
主治医の先生に相談してみてください.
歯の治療で改善される場合もあります.

根管治療が難しい症例の場合,
主治医からの紹介を頂ければ,
我々歯内療法専門医が診査・診断のうえ,治療を行うことも可能です.



同じカテゴリー(治療)の記事画像
抜歯・小手術・顎関節症・粘膜疾患の迷信と真実
澤田先生の新書「医師に聞けないあんな疑問」
破折歯への対応
衛生管理(グローブ)
「抜歯するしかない」と言われた症例
エックス線の影
同じカテゴリー(治療)の記事
 「マイクロエンド時代のガッタパーチャ除去」 (2016-05-23 10:07)
 慢性痛の脳内のメカニズムを解明 (2016-04-13 19:26)
 抜歯・小手術・顎関節症・粘膜疾患の迷信と真実 (2015-10-08 18:39)
 澤田先生の新書「医師に聞けないあんな疑問」 (2015-09-06 20:51)
 破折歯への対応 (2015-08-02 21:26)
 患者さんからの御礼メール (2015-01-12 13:36)

更新日:2011年02月18日

院長 澤田則宏ブログ
ご予約・お問い合わせは 03-3341-4618
歯科医師の先生方はこちら 紹介方法&セミナー案内
とうきょうキッズメディカルスクールホーム
<?=$this->translate->_('削除')?>
上顎洞炎