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外科処置だから...

歯内療法は外科処置である,ということはお話しました.

でも,実は一般の外科処置よりもっとシビアなことを要求されるのです.


手にけがをして,縫合などの処置を受けたとします.
皮膚の下には血管系が増殖し,
生体の防御反応がおきてきます.
この部分は医学的には生体の中にあたります.

しかし,シンケイを取った歯の中には,
血管はないのです.つまり生体の防御反応がおこりません.
そして,エナメル質という上皮系(皮膚と同じ)がなくなっているので,
お口の中の細菌(口腔内常在菌)はどんどん入ってくるのです.




実は,通常の外科処置より,もっとシビアな滅菌概念が必要です.
外科処置でも,術野を消毒し,器具は滅菌したもので切開や縫合をしますよね.

歯内療法ではこの外科処置と同様,もしくはそれ以上の滅菌レベルが要求されます.
我々歯科医師は歯内療法を行う際に,
使用する器具にはもちろんすべて高圧蒸気滅菌をかけていますし,
術野にはラバーダムをかけ,消毒をし,
術中に唾液と一緒に細菌が入り込まないように気を遣っているのです.


さて,皆さんはどのような状態で外科処置を受けたいでしょうか.



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更新日:2011年02月02日

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