顕微鏡を使用した歯内療法など無痛治療で抜歯をしない歯科治療は四谷の澤田デンタルオフィス

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歯内療法専門医の医院情報,活動報告,そして歯内療法に関する最新情報を発信しています.

歯内療法は外科処置

「歯内療法は外科処置です」と,私はコースや講演会でお話しています.

歯を削ること=身体を切る
ということなのです.

「おなかが痛~い」と来院した患者さんに
診査もせず,「じゃぁ,おなかを切って見てみましょう」
と医者は言わないはずです.

「歯が痛い!!!」と言って来院した患者さんでも同じです.
まず診査をし,診断をつけてから,治療方針が決まるのです.



たとえば歯内療法専門医の元に来院された患者さんに対して,
まず問診で,痛みの始まった時期,その後の対応や治療,
痛みがどのように変化したか,薬は効いたのか,
というようなことを聞きます.

その後,口腔内を診査し,視診・触診で,腫れや発赤の有無を検査します.
歯をたたき,打診痛があるのか,
歯周ポケットを調べ,周囲歯槽骨が存在するのか,
などをチェックします.
そして,エックス線写真で歯を取り囲む骨の状態を精査し,
一連の診査が終わったところではじめて診断が下るのです.


診断が決まれば,治療方針も自ずと決まってきます.
患者さんにその治療のメリットやデメリット,
予想される術後の経過などを説明し,
患者さんの同意を得て,はじめて治療が開始されます.
(インフォームドコンセントですね.)


「歯が痛い!!!」という患者さんに,
「はい,じゃぁ口あけて.....」.....キーン(歯を削る音)....
というのは昔の話で,
今は歯科医師がしっかり診査・診断をし,
治療内容を説明したうえで,治療を開始しています.

説明にはわかりやすい言葉を使い,
患者さんに理解してもらうように努めていますが,
よくわからないことがあれば,遠慮なくご質問ください.
我々歯科医師もそういう質問を待っています.



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更新日:2011年01月26日

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